初めての縮毛矯正、でもカラー履歴が複雑!大丈夫⁈

目次

初めての縮毛矯正。複雑な履歴でも、出来ることを最大限に。

今回のお客様は、初めての縮毛矯正。

✔ 3ヶ月前にファッションカラー

(※ダメージレスを謳われることの多いイルミナカラーですが、縮毛矯正との相性は決して良いとは言えません)

✔ 1年前にブリーチでバレイアージュ

✔ 今後しばらくはカラーをしない予定

と、毛髪の履歴が複雑に混在している状態でした。

本来であれば、かなり難しい条件です

当店の縮毛矯正は、

**「カラーの有無・種類によって薬剤のベースを合わせる」**のが基本です。

しかし今回は

  • 根元〜中間:ファッションカラー履歴
  • 毛先:ブリーチ(バレイアージュ)

さらに

「今後カラーはしない」というご希望もあり、

通常通りのセオリーではいかないケースでした。

そのため施術前に、

  • 根元のクセが完全に伸びない可能性
  • ブリーチ部分のダメージが進行する可能性

これらを正直にお伝えし、

仕上がりの保証が出来ないことをご理解いただいた上で施術を開始しています。

ダメージを最優先に考えた薬剤選定

今回は

**全体にファッションカラー用の縮毛矯正薬剤(pH6.0ベース)**を使用。

ブリーチ部分に対して

通常の「ブリーチ毛用(pH3.0)」を使うと、

逆にクセが伸びないリスクが高いため、

👉 髪の反応を見ながら

👉 あえてファッションカラー基準の考え方で

慎重に施術を進めています。

細かい工程や放置時間は

すべて髪の状態を見ながら調整しています。

仕上がりについて

毛先にブリーチの影響による

わずかなザラつきは残りましたが、

✔ 根元〜中間のクセは自然に収まり

✔ 不自然なピンピン感なし

✔ ツヤと柔らかさのある質感

かなり綺麗な状態に仕上がりました。

仕上げは

👉 手で乾かしただけ

👉 アイロン・ブラシ等の誤魔化しは一切していません。

縮毛矯正も、カラーも「削る仕事」です

ヘアカラーもブリーチも縮毛矯正も、

髪の体力を削る施術です。

綺麗なストレートヘアを作るためには、

✔ 毛髪の履歴

✔ 今後の施術計画

✔ 今の髪の体力

これらを踏まえた

**「毛髪の環境づくり」**が何より大切です。

今回は

「しばらくカラーをしない」という条件があったため

このような施術を選択しましたが、

綺麗な縮毛矯正を長く楽しむためには、

無理のない施術計画が必要になります。

最後に

✔ 他店で断られた

✔ 履歴が複雑で不安

✔ 初めての縮毛矯正で失敗したくない

そんな方こそ、

一度ご相談ください。

髪の状態を見極めた上で、

出来ること・出来ないことを正直にお伝えします。

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