縮毛矯正が上手い美容師は「3つのポイント」を見ているってほんと⁈

縮毛矯正が上手い美容師だけが、必ず見ている「3つのポイント」
ここまでのblog記事で、
縮毛矯正の失敗は
・技術不足
・サロン選びのミス
ではなく、
「判断基準が共有されていないこと」が原因だとお伝えしました。
では実際に、
縮毛矯正が上手な美容師に担当されて綺麗に仕上がる、もしくは回を重ねるごとに綺麗に仕上がるようになっていく人は
施術時に何を基準に判断されているのか?
今回はそこをできるだけ分かりやすくお伝えします。
判断①「クセ毛の度合い」はもちろんだが「壊れやすさ」を先に見る
多くの方が
「クセが強い・弱い」で
縮毛矯正の難易度が決まると思っています。
でも実際に最初に見るのは、
「クセ毛の強弱」よりも「どこが一番壊れやすいか」です。
・過去の縮毛矯正が残っている部分
・カラーやブリーチ履歴がある部分
・日常ダメージが溜まっている毛先
ここを無視して施術をすると、
「根元は伸びたが毛先は傷んだ」、「全体的にどっちつかず」、「とても傷んでしまった」
「最初はよかったがすぐ崩れた」
それだけでなく手の付けられないダメージを負うことにもなりかねません。
もちろん全然伸びないこともあるでしょう。
上手な美容師ほど、
「一番弱い部分」を基準に全体を設計します。
判断②「今どうするか」はもちろん「次どうなるか」を考えている
縮毛矯正が上手くいかない原因の一つが、
「とりあえず今回だけの判断」です。
良い判断では、
必ずこう考えています。
・今回どこまで整えるか(整えきれるか否か)
・今回は触ってはいけない箇所はあるか
・次回計画の策定
つまり、
1回の施術を“通過点”として見ている。
これができていないと、
毎回ゼロからやり直しになり、
結果として髪がどんどん不安定になり、ダメージヘアになります。(=毛髪診断ができていない故の結果につながる)
判断③「やる・やらない」をちゃんと選別している
意外かもしれませんが、
判断力に優れた美容師であるほど
「今回はやらない」という選択をすることがあります。
多くあることではありませんが、「あり得ないダメージ」や「潜む内部ダメージが苛烈」な時にこうした判断をします。
・今日はここまで(この判断が好結果を生むことも多いです)
・今は矯正しない方がいい(毛髪は必ず伸びます。時間はかかりますが、危険な状態を脱したときには必ず綺麗になります)
・回を重ねるごとに攻め手を変えて施術
この判断ができるかどうかで、
縮毛矯正の結果は大きく変わります。
逆に、
「なにがなんでも施術する」「ちょっとわからないけど、まあ大丈夫だろう」
という判断しかできないと、
失敗のリスクは一気に高まります。
この判断基準、実はお客様には見えません
ここまで読んで
「そんなこと説明されたことない…」
と思った方も多いはずです。
それも当然です。
これらの判断は
・カウンセリング表
・メニュー名
・ 値段
には出てきませんし、リスクなどの説明もされません。
だからこそ
見せかけのアイロンでしっかり伸ばした画像や動画を見て
「なんとなく良さそう」で選ぶと失敗しやすいのです。
縮毛矯正は「相性」ではなく「基準」で決まる
縮毛矯正がうまくいかなかったとき、
「相性が悪かったのかな」
と思う方が多いですが、違います。
判断基準が共有されていないことがかなり大きいです。(=カウンセリング不足→判断基準が曖昧なため深堀して聞くことができない=感覚的な仕事)
あなたの髪に合うかどうかは、
感覚ではなく
この判断ができているかどうかで決まります。
まずはご相談から
大切な髪を預けるのにはとても勇気がいることだと思います。
それが失敗された経験があればなおのことです。
「縮毛矯正で失敗したくない!」「もう失敗はこりごり!」
まずは相談からで大丈夫。
あなたのお悩みに一つ一つ丁寧にお答えします。
下記LINEボタンより当店の公式ラインに移行します。
お気軽にご相談ください。



コメント